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2016年04月22日(金)開催。 参加者:16名。
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重要文化財の御香宮神社に参拝。
医薬門は水戸の徳川頼房(水戸黄門の父親)の寄進。
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境内の八重桜はまだ咲いて心をなぐませてくれました。
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御香宮神社の境内に小堀遠州作の庭園があり、所々藤、五月が咲いていて新緑が綺麗。
ゆっとりとした時間が流れ、心が洗われるようでした。
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鳥羽伏見の激戦地となった伏見奉行所跡は、碑とわずかな石垣が残るのみ。広大な敷地を誇った奉行所は現在団地に。
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カーサ・アントアネッタでは、ルーマニアの習慣に従い、入店者に焼き立てのパンを千切ってもらい、そのパンはその場で塩を付けて頂きます。
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ルーマニアのワインはとても美味しく、料理は最高に美味しかった。
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店先で記念写真をオーナーとママさんも民族衣装で一緒にパチリ
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後記
暑くもなく寒くもないお天気に恵まれ、御香宮神社ではのんびりとひと時を過ごし、日本では数少ないルーマニア料理レストランで、珍しい料理の数々を食しました。オーナーシエフのアネッタさんが、心を込めた美味しい料理を提供してくれて・・・。
ママさんは、ルーマニアの習慣・チャウセツク時代の興味深い、物資供給・配給の様子をお話してくれました。ママさんのご厚意で、ワイン・ソフトドリンクをサービスしていただきました。参加者は皆さん満足されて帰宅されました。
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(運営委員 國司保夫 記す) |
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