JASSで行われたサークル活動のご紹介と活動報告を参加者・世話人の方にリポートしていただきました。
楽しく充実した当日の様子をご覧下さい。
2020年10月07日掲載

C80 JASS中部カラオケサークルB


10/1(木 )実施 秋号9月第1木曜日 再開しました。
場 所   栄錦・カラオケ館502号室
参加者   10名
担当世話役 内田 秀
 
カラオケ部会、ウィズコロナ型カラオケ部会スタートして、今回で9月に続き10月1日に2回目の定例開催としました。当日以下の説明を部会担当者報告として説明がありました。秋号から「カラオケA」部会は当分の間休会として、月2回から毎月1回第一(木)のみの開催とし、主担当は内田 秀運営委員が行い、参加者複数以上の参加者がある場合、担当者判断で隣室利用とし、その際、伊島世話役が副世話人として運営する内容の説明がありました。この内容は、本部並びに中部事務局「瓦版」部会員宛て連絡等で予告させていただきました。

当日は10名の参加があり、4曲を指定用紙に記載し、その内一曲をデュエット曲をとの説明に協力しあいました。指名されたり、歌える方が出たり、にわかカップルにテレ笑いしながら和やかに楽しいひとときを過ごし、ラスト曲はテーマソング「青春時代」を皆で歌って散会 しました。

間もなくインフルエンザの予防接種が始まり、コロナ禍も完全収束もままならない中、名古屋市の感染者動向を確認しながら、「ウィズコロナ」型の運営にて対処して参ります。開催場所のカラオケ館の入館時サーモグラフィ検知・館内換気・マイク消毒スプレー・手指消毒液室内配置・トイレに至るまでの衛生環境は整っています。

今後も「社会的距離」三密を回避しながら、ウィズコロナに向けたイベント催行を考慮し、巣ごもりから一歩前に進められるようにモチベーションを高めましょう。
カラオケ部会参加の皆さまの安心・安全キープし、自己防衛にも努めましょう。

  (写真提供:世話役 伊島吉哲・文内田秀 共作 記す)


田中勝弘さんのソロ熱演

館内はソーシャルディスタンス型
換気・消毒・密回避は徹底


ソーシャルディスタンスを維持
しつつも選曲相談も

デュエットも楽しい
宮川きくじ・山田款士さん


内田 秀運営委員と長江弘子さん


 
   (世話役 伊島吉哲/内田秀 記す)