JASSで行われたサークル活動のご紹介と活動報告を参加者・世話人の方にリポートしていただきました。
楽しく充実した当日の様子をご覧下さい。
2021年8月18日掲載

C85 中部 ふれあい親睦・健康カラオケ


夏号サークル1119 開催日2021年8月5日(木) 
参加者12名 カラオケ担当 : 運営委員 内田 秀
              

今春よりカラオケサークルは月1回、毎月第1(木)13時~17時の実施になり、定着しかけた矢先、東京・大阪の発症数が増える中、名古屋市は低く推移しており、ワクチン接種も7/末迄に2回接種済会員様が増え、ウィズコロナに向けた運営スタイルと8月5日再開の連絡があり参加しました。会場のカラオケ館錦店では、入館受付時ドアー入口で手指消毒・受付では検温検査・接種済写真をスマホに保存の確認チェックを受けてからJASSカラオケ会場302号室へ向いました。(37.5℃以上の方は入館できません)

担当委員・参加者は全員マスク着装スタイルで入室。JASSルール通り体温聞き取りを受け、定刻13時から受付順に各自選曲の演歌・懐メロを中心に4・5曲を歌いました。 

参加の皆さんは自粛の長期化によって体調の狂い等を口々に話しておられ、JASSでウィズコロナに向けた安心・安全を見極めたイベント・サークル催行に踏み切って貰え、モチベーションが下がらず嬉しいですと話しておられたのに安心しました。

2巡したところで、ホット系ドリンクのリクエストオーダー、後半2曲はムーディな曲、デュエット曲をちりばめられ、程よい時空間を過ごせました。

ラストは恒例のエンディング曲 森田公一とトップギャランの「青春時代」を全員で歌い散会
しました。
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 コロナ禍中のサークル・イベント参加の会員様から、膝・腰痛その他等で外出に支障をきたす方が増えているとのお声もあり、会員様の「健康長寿」の一助となるように、それぞれの運営に工夫した取組をして参ります。

①内田運営委員とサポーター協力の参加者

②18か月ぶりに参加の会員さんも右側
③事務局長もマスク率先着装
④男子会員さんも熱唱

⑤ソロ熱唱もマスク姿

⑥広い(50人収容)部屋で
のびのびデュエットを

⑦およねを演じる会員様
⑧エンディング曲は
   全員で青春時代を・・・

     
   (世話役 伊島 吉哲 記す)