イベント報告

JASSで行われたイベント活動を参加者・運営委員の方にリポートしていただきました。
楽しく充実したイベントの様子をご覧下さい。
2010年10月18日掲載 イベント実施報告一覧へ戻る

234 長久手の警固祭りと歴史探訪

     
2010年10月10日(日)開催。

事前の天気予報では雨の予報でしたが、昨日来降りしきっていた雨が朝方止み、晴れ間も見える10/10に、秋号602・長久手の警固祭りと歴史探訪のイベントを催行しました。

このイベントは、愛知郡長久手町の年1回行われる〝長久手の警固祭り〟を見物し、羽柴秀吉と徳川家康の「小牧・長久手の戦い」で有名な、町内の史跡を巡るプランです。

参加者は三重県1名・春日井市1名・瀬戸市1名・名古屋市10名・地元1名で、殆どの方が名古屋市からの参加です。リニモに乗って杁ケ池公園駅で集合。事前にお願いしていた長久手町郷土史研究会の会長さん自らガイドをしていただき、スタートです。

◆主な行程:

 リニモ杁ケ池公園駅→ 堀秀政本陣地跡史跡→
警固祭り奉納場所・景行天皇社→
 長久手城址→
郷土資料館→ 古戦場公園(勝入塚/庄九郎塚)→ 安昌寺→ 
 色金山→ 長久手温泉・ござらっせ


   (途中で、美味しいランチや、茶亭で抹茶をいただきました)

◆内容:

1
堀秀政本陣地跡史跡見学の後、警固祭りの奉納場所・景行天皇社に到着して見物。


この警固祭りは、背中にダシを乗せた馬(オマントと呼ばれる)を、火縄銃隊や棒隊などが前後を囲んで警固し、『エイサ』『ホイサ』などと掛け声をかけて街を練り歩き、火縄銃を一斉発砲する勇壮な祭りで、愛知県の無形民俗文化財に指定されています。
景行天皇社付近のオマント
(金印・銀印 の2頭)

   

景行天皇社前の発砲後の行進風景 
    


2.
景行天皇社を後にして、途中の血の池公園、長久手城址、鎧掛けの松等の史跡を見学し、古戦場公園に到着。

公園の中にある郷土資料館の喫茶店で美味しいランチと飲み物をいただきます。

品数が多くバランスの良い美味しいランチとの参加者の声でした。

    

3.
昼食後、郷土資料館の展示物や長久手の戦いのジオラマを楽しんだあと、公園内の史跡を見学。


池田恒興(勝入)の勝入塚や、恒興
の長男の池田元介(庄九郎)の庄九郎塚を訪れました。そこで集合写真を撮影。









4.

古戦場公園を後にし、安昌寺の和尚さん
が長久手の戦いで亡くなられた武将や兵たちを弔ったとされる首塚の前で、ガイドさんの説明をいただきながら冥福を祈願。


続いて安昌寺を経て、色金山歴史公園で
徳川家康が床机かわりに軍議・指揮をしたと言われる床机石を見学し、茶亭で抹茶をいただきました
5.
色金山歴史公園から長久手温泉・〝ござらっせ〟に向かい、ここで来合わせたバスに乗る人と農産物販売の〝あぐりん村〟で買い物をする人に別れて解散。

好天のもと、身近に鉄砲隊の掛け声の隊列行進馬の蹄の音・綱捌き・町ぐるみのお祭りに満喫できました。またガイドさんの素晴らしいご説明を聞きながらの心地よい歴史探訪ウォーキングは、参加の皆さまにとっては秋を楽しみながらの心地よい疲れでした。
   
   (中部運営委員  神野幸英 記す)      イベント実施報告一覧へ戻る