2017年04月15日(土)開催。参加者7名。 (企画・淺田賢二運営委員)
「おでかけ回想法」の一環として、TVでも紹介されています「昭和日常博物館」を訪問しました。話題の回想法とは、高齢者の鮮明に覚えている記憶を引き出し、楽しい時間を過ごすことで認知症・閉じこもりなどの予防や進行を防ぐ治療手法のようです。
昨年の10月に食事処も仮予約していましたが、予定のお店が今年3月初旬閉店に!
慌てて現地近くの食事処を探しに行く途中、偶然にもサポーターの中村さんにバッタリお会いし、素晴らしい和食処を紹介いただき企画催行できました。
こんな偶然もあるのですね! おかげで、贅沢な昼定食をいただけました。
しかも、ビール差し入れつきでした。感謝!感謝!です。
(写真・文 淺田賢二運営委員)
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昭和時代博物館入り口付近
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捨てられる消耗品・廃品と紙一重の存在が
日常の重なりとなり一群となって文化財に
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館内を見学する参加者の方
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贅沢な昼御膳定食です・・このあとふぐの唐揚げが、また絶品でした
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「昭和の時代博物館」昭和30年代の「お茶の間」展示の前で記念撮影
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(運営委員 淺田賢二 記す) |
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