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2017年11月13日(月)開催。 当日参加者19名。申込19名。
<伝統工芸館>
海外との交流展示を行うなど、グローバルな情報発信拠点となっている「京都伝統工芸館」は、京都が世界に誇る伝統工芸の素晴らしさを、社会へ広く発信する施設。優秀な学生作品・卒業作品が常設展示されている他、個展開催など作品発表の場としても利用されています。
また実演コーナーでは在校生や卒業生が毎日制作実演を行っており、学校や工芸に関する生の声にいつでも触れることができます。見学時間 1時間をとっていましたが1.5時間が必要でした。
<室町和久傳>
峰山で料理店を開かれていたが、京都にも店を出して欲しいとのお客の要望で京都に開店。
高台寺和久傳、京都和久傳、室町和久傳等グループを経営されている。
イベントもよく開催され、顧客との距離を縮める努力もされ、ミシュラン1つ星の料亭である。
美味しいと評判。美味が多く出されていました。
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伝統工芸館は、1F展示では富嶽富士葛飾北斎 富嶽三十六景神奈川沖浪裏の展示があり
12枚の版木を使って版画が作られていたなど知らないことに驚き。
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伝統工芸館の入り口
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三条通りを歩く。東京に都が移り、寂れる京都の活性化のため、レンガ造りのビルなどで京都の賑わいを演出。
三条郵便局の前で記念撮影。
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室町和久傳で食事とにぎやかに歓談されている参加者
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(運営委員 川崎泰弘 記す) |