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2018年02月26日(月)開催。 参加者:16名。
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花外楼は桂小五郎の常宿で大阪会議の行われた料亭。花外楼と名前を付けたのも桂小五郎で、
伊藤博文、井上薫、高橋是清の直筆の書もありました。
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花外楼近くのビルの壁に、
大阪会議の木戸孝允・伊藤博文・板垣退助・井上薫・
大久保利光の人物のリレーフがあります。
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写真は本日の料理の八寸。
大阪でナンバーワンの老舗の料亭の料理にふさわしく、
器と言い、手の込んだ美味しい料理に
参加者は魅了されました。
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4代目の新しく建て替えられた花外楼の部屋から、
旧淀川の中洲(中之島)を見る。
新しい建物になってから眺望もよくなりました。
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次々と出てくる料理は、季節にあった器、繊細で美味しい料理に、参加者は素晴らしいと、感嘆の声が。
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後記
参加者は、事前に花外楼の代金を調べて来られたのか、料理はお昼15.000円からとなっているのに、参加費の方が安いと吃驚され、なんか得した気分になったし、料理の数々がみな素晴らしく美味しい、流石國司主催のイベントの花外楼と大絶賛でした。
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(運営委員 國司保夫 記す) |
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