2018年04月12日(木)開催。参加者29名。 (企画・淺田賢二運営委員)
どえりやあーおおきい 名古屋の中央卸市場本場を見学して来ました。
172千㎡(ナゴヤドーム4個近くあります)の広大な敷地に、中部圏の水産・青果物拠点として70年の歴史を誇る本場です。水産・青果約220種の扱いです。
昼時を少しずらして人気食堂「一力」へ、予約の取れないお店ですが、なんとなく配慮いただきお待ちのお客さん尻目に、我々は大トロ付き新鮮魚介定食を「ごちそうさま!」。
世話人は「ごめんなさい・すいません」と、しんがり入店。
市場見学は、業務課担当の方の説明で、クラウンメロンの疑似セリなど日頃できない貴重な体験や流通の仕組みを知ることが出来た半日でした。
(写真・文 淺田賢二運営委員)
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