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2018年04月24日(火)開催。
最大の目的の牡丹は見頃をとっくに過ぎていて、全体の1割程度しか咲いていませんでした。樹齢700年の大藤も咲いてはいましたが、花のみずみずしさは失われていました。
時間に余裕ができましたので、本堂に上がり護摩を焚いているところを、畳に座ってじっくりと見学することができました。
お昼は門前の武蔵屋さんで、各自好きなものをいただきました。江戸時代創業の老舗でした。デザートは近所の昭和レトロなお店「かどや」でおしるこや・みつまめを召し上がっていただきました。
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東武鉄道仏師線
二両編成のローカルな列車でここに到着。
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第二牡丹園
この様にお花がスカスカの状態でした。
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芍薬は咲き始め
一画に芍薬が植わっておりましたが、
こちらは見頃前。
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豆の露店
この頃町に豆屋さんがなくなったせいか、
皆さん熱心に質問していました。
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食事が終わって
デザートは昭和30年創業の「かどや」さんで
いただきました。
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お土産は定番の草餅
中田屋さんが休みなので、
今日は清水屋さんで。
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記念撮影 西新井という地名の由来にもなった、境内の井戸の前で撮影しました。
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(運営委員 森 洋人 記す) |
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