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2018年05月02日(水)開催。
曇天の一日でしたが、気温は高くもなく低くもない歩きやすい気候のもとでの散歩になりました。駅から歩いて10分程で入間市役所に、そこが新茶まつりの会場です。
地元の人々が大半でしたが、賑わっていました。我々はお茶の葉の天ぷらをいただいたり、茶摘みを体験したり、新茶の接待を受けたりと、小一時間楽しみました。市長自らがお茶をいれてくれたのには驚きました。
その後、歩いてジョンソンタウンに向かいました。ここは元米軍のジョンソン基地の跡地で、約八千坪の敷地に食堂や雑貨店が、当時の民家を使って、50軒ほど並んでいます。
そのうちの一軒で昼食をいただきました。やや狭い屋根裏部屋でしたが、皆様と談笑をしながら、楽しい時間を過ごしました。
食後は大きな公園を散策しながら、入間市駅へ戻りました。家に帰ると讀賣新聞の夕刊に、今日の新茶まつりの記事が写真入りで報道されていて、びっくりしました。皆さま今日はありがとうございました。
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早速茶摘み体験
お茶の新芽は天ぷらとか
いろいろな料理になるそうです
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お茶の苗木の無料配布
新茶が真空パックになったものもいただきました
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茶摘み娘がお出迎え
伝統の茜襷でお出迎え。市の新人職員だそうです。
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お茶の葉天ぷら
お茶農家の奥さん連中が揚げていました。
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市長がお茶の接待
慣れない手つきでお茶を淹れてくれました
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ジョンソンタウンの屋根裏部屋で
ランチとデザートはそれぞれお好きなものを頼みました
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記念撮影 お店グランデールの前で撮影しました。
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(運営委員 森 洋人 記す) |
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