2018年06月03日(日)開催。参加者12名。 (企画・淺田賢二運営委員)
300余年の歴史を誇る天王祭の一環で、尾張徳川家の隠居所として造営された徳川園々内で、無病息災を願う初夏の風物詩として繰り広げられた「山車揃え」を見物してきました。
重さ約7トンの山車が5輌集結です。今年の先頭答礼「鹿子神車」がからくり披露を終え
主催者からご祝儀袋と献酒を受けたのは・・なんと東区住民でもある河村市長でした!?
宝善亭の予約時間もあり、見物を早めに終えてちょっと贅沢な「旬の小箱」を美味しく頂きました。また、会員の方から頂いた美術館入場券を希望者にお渡しできてお得感満載!
歓談中に、10年に一度の祭事「宵の山車揃え」を見物したいと希望があり、急きょ企画しました。ご期待ください。
(文/写真 淺田賢二運営委員)
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