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開催日:2018年06月28日(木)実施。
新企画路地裏探訪、第1回の今回は、新宿。
江戸時代甲州街道と青梅街道の分岐点追分から始まり、戦後の闇市時代が色濃く残るこの街。都内でも有数の繁華街の路地裏に迫ります。
古典芸能メッカといえば三丁目にある「末廣亭」
その真裏にある喫茶店「楽屋」名の通り芸人さんが多く出入りします。
今日も出番の終わった「金原亭世之介」師匠や出番待ちの「林家種平」師匠などが歓談。そこで一緒撮りお願いしました。
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ゴールデン街は、新宿東口の闇市が移転。戦後の暗部が建物としてその面影を残しています。今は世代が変わりつつあるようです。
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歌舞伎町から新宿大ガードを通って
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「思い出横丁」以前はションベン横丁と言ってました。
なんでかは、ご想像通りです。
現在は、間口を空け広げた飲食店街(飲み屋中心)参加者の方から「よく通った!」という声も!
日頃見慣れている街も、もう一つの顔があります。そんな街を皆さんとこれからもご一緒に廻ってみましょう。 |
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(運営委員 高橋 正幸 記す) |
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