2018年07月07日(土)開催。参加者8名。 (企画・淺田賢二運営委員)
大相撲名古屋場所の本番を前に行われた土俵祭りを見学してきました。
綱横稀勢の里は休場ですが、大勢の相撲ファンが見守る中、厳粛に神事が執り行われました。
なかでも、貴乃花親方の深々と頭を下げる姿が印象に残ります。
また、神官の祝詞口上を持たれた方から「祝詞口上」を拝見できる貴重な体験もできました。
土俵祭り見学の後は料亭で、自己紹介などしながら和やかに美味しく食事を頂きました。
後日談ですが・・全横綱休場となった名古屋場所は、若手の活躍が期待されます!
(写真・文 淺田賢二運営委員)
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まずは新しくできた「金シャチ横丁」入り口で記念写真
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土俵祭り神事の始まりです
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深々と頭を下げる貴乃花親方(左から5番目)、右は浅香山親方(魁皇)
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神官「祝詞口上」だそうです・・文化教室講師からちょっと拝見
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名古屋場所を告げるふれ太鼓
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個室での食事前風景
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(運営委員 淺田賢二 記す) |
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