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開催日:2019年6月13日(木) 参加者 12名
JR新長田駅の近くに地元にゆかりの深い横山光輝さん作品の「鉄人28号」が震災復興と地域活性化のシンボルとしての期待を託して立っています。そこを起点に古代から中世に至る須磨の歴史史跡を訪ねてみました。
コースの途中標高差約40mの急階段もあり落伍者が出るか心配しましたが無事乗り越えられました。
(文・撮影と企画 運営委員 大隈哲夫)
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阪神淡路大震災の復興を願って
建てられた鉄人28号の前
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日陰が涼しい板宿の歩道
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トイレ休憩と水分補給のための小休止
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今日の最大難所標高差約40mの急階段
歩行前のコンビニでのエネルギー補給
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昼食終わって出発まえひと時の美男美女
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ゴールまじか。なぜかテンションが
上がりっぱなしのルンルンな参加者
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(運営委員 大隈哲夫 記す) |
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