三井漬物食品本社全景
挨拶と事前説明
(ビデオ映写)
本社事務所より
工場に移動
商品の
保管保冷庫前にて
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実施日7月11日(木)参加者17名
★企画:伊島吉哲世話役
今回訪問したのは、JR尾張一宮駅より現地まで、バスを乗り継ぎ20分ほどにある
1924年創業の「三井漬物工場」
見学と隣設
「三井宮蔵」の商品直売場に寄り、豊富な漬物商品の中から選び、おみやげを購入してきました。
三井食品の拘りとして創業以来、新鮮な野菜をそのままおいしくを掲げ追求し、時代の変化と共に
あった漬物作りを念頭に持ち、
「野菜のおいしい食べ方」を
提案し、安心・安全な製品を
提供することが使命とした思いが現業界のリーディングカンパニーになり得た所以である。
三井漬物食品では、150種類の
商品と主力商品25種類を1分間に25袋・1日80,000袋を生産し、
主に中部地区に出荷しているとのこと。
本社3階で工場案内ビデオと商品説明(PR)後、隣接の工場に
移動し、各工程の案内と説明を
受けました。
見学後、本社隣接の漬物の販売場三井宮蔵にて各商品の味見をして、皆さん三井漬物の主力商品を
多く購入されていました。
見学と買い物のあと、送迎バスで和食処の「木曽路」に移動し昼食と歓談を楽しんでから、尾張一宮駅まで送迎バスで移動し現地で
解散しました。
文と写真 原田雅治運営委員)
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見学コースより
製造工程を見学
本社隣接の直売場
三井宮蔵
直売場で商品を購入
本社入口にて記念写真
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