資料館に到着すると、旅行会社のツアー客が先に説明受けていた。
最近は、高校生も多く、年間8000人が来場とのこと。
まず、DVD説明が30分。その後、ガイドの案内で、
展示室を回った。
第二展示室は、風船爆弾
第三展示室は、生物兵器・毒物、スパイ機材の研究開発
第四展示室は、偽札製造 主に中国の偽札
以外に、偽インドルピー・偽ドル・偽パスポートの謀略工作
第五展示室では、
大本営移転計画と登戸研究所移転及び敗戦と登戸研究所。
ガイドの丁寧な説明が良かった。
12時25分、食堂が込まないよう昼食。
現場見学は、雨が強くなったので、簡単に説明があり、自由解散。
開館以来、内容が充実し、
JASSの皆さん全員へ見てもらいたいほど、価値がある。
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