実施日 11月 25日(水) 参加者 6名 仁和寺には樹高が高くなく低いところに花が咲く御室の桜があります。 京都の人が「あの女の人、御室の桜ですなー」と言えば鼻の低いおたふく顔の女性のことだそうです。 その仁和寺から広沢の池を経由し、紅葉が美しく名寺が集中する晩秋の嵯峨野を歩きました。 紅葉は盛りを過ぎもう落ち葉の季節となっていました。外国人は少なく、ほとんど日本人の観光客で嵐山は賑わっていました。
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