実施日 12月 9日(水) 参加者 7名 京都の伏見の酒造りが衰退し、灘が繁栄した理由は良い酒の原料である山田錦が近郊で採れたこと、酒を保管するタルの材料となる吉野杉が身近に手に入ったこと、それに六甲の水、水車を動かす豊富な水流、何よりも一番大きいのは作った酒を全国に容易に船で運べる事だったそうです。 普段は観光客も多くせわしない酒蔵巡りが観光客少なく貸し切りの酒蔵巡りになりました。
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