江戸切絵図シリーズの3回目に登場した番町に近い四ツ谷は、切絵図発祥の地と言われ
江戸城に近い番町は幕府の官僚(お役人)が多く住むエリアです。
同行解説は、切絵図研究家でJASS特任講師の堀先生。
晴男ばかりの4名男性、快晴のJR四谷駅をスタートして江戸時代の武家屋敷を偲び、
今も道が残っているのか?
ポイントの場所で、渡された大きな切絵図見ながら説明を受けました。
靖国神社の早咲き桜を鑑賞して無事ゴールの市ヶ谷駅で、次回の再会を楽しみに散会しました。
<江戸・これからの切絵図で歩く!>シリーズ
イベントNO 60 4/14 ④永田町・外桜田
NO219 5/29 ⑤ 神田
ご参加、お待ちしています。
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