雨が止みそうにありませんが、目的地に向かって元気に散策
1919(大正8)年、寝屋川にかかる京橋の南側に建てられた左右対称のネオ・ルネッサンス風赤レンガ2階建の重厚な建物。 新兵器の開発や研究、化学試験などがここで行われていた。 戦後すぐは大阪大学工学部校舎、その後1995(平成7年)年まで自衛隊大阪地方連絡部庁舎として使用されていた。 建築家の置塩(おじお)章氏の設計による。(ピースおおさかの資料より)
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