テレビでは、「武田鉄矢の昭和は輝いていた」に数回出演、ラジオFMを中心に現在も定期番組を持っているほどの博識者。
本業の落語は師匠である「林家正蔵、門下」
もちろん都内寄席の先週までは、浅草演芸場で夜の部の主任(トリ)も務めていました。特に人情噺といった古典噺が得意でお若いので声に張りがあり遠くからでもよく聞こえます。(地元は足立区千住)出囃子は「蛇の目のかげで」
昭和歌謡誌今回で4回目ですが過去1~3回まではオンライン。今回初のリアルでの実施、たけ平友の会の皆さんも参加して実施。
さて次回は冬号5回目お楽しみに!
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