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2022年10月30日(日) 参加者:12名 運営委員:小田喜博
淀川流域最大葦原から高槻までの約8Kmの行程です。
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阪急「水無瀬駅」を出発し、江戸時代に設置され、今は撤去してありませんが、高浜砲台跡を見学したあと、大阪湾から33Km地点の淀川にやってきました。
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鵜殿の葦原の再生や保全の説明と葦の活用などの説明を皆さん見学しています。
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鵜殿の葦原の碑までやってきました。
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昼食後イオン高槻でトイレ休憩し、安満遺跡公園までやってきました。京都大学農業試験場の跡地に弥生時代の遺跡が発掘され復元されると共に公園として生まれ変わりました。
弥生時代の住居の復原途中を見学しています。
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弥生時代の環濠集落の説明や出土品の説明を見学しています。
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弥生時代の田んぼの遺跡から足跡が発見され、復元された田んぼの足跡を見学しています。
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晴天に恵まれ、事故も無く無事阪急「高槻市駅」に到着し解散しました。
皆さんお疲れ様でした。 |
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(運営委員 小田 喜博 記す) |
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