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2022年11月5日(土) 参加者:16名 運営委員:小田喜博
参加費は、そのままで急遽観光が追加され、観光と鱧料理の両方を楽しみました。
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南海「みさき公園」に到着。マイクロバスに乗り換え、小学校の廃校を利用した「岬の歴史館」に大正・昭和の農機具、縄文時代・弥生時代の出土品、瓦の生産も行っていた瓦を造るための道具や瓦の展示物を見学し、出たところで記念撮影です。
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紅葉が綺麗な公園で記念撮影です。
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メイン料理の鱧鍋4人前です。すごい量の鱧です。
関西では、有名な淡路島沖の漁場で水揚げされた新鮮な鱧を使っていますので、しゃぶしゃぶでいただきます。
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鱧の湯引きもありました。
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鱧の揚げたての天麩羅もありました。お店のご厚意により1品追加で「芝海老の新子の塩茹で」を出していただきました。
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鱧鍋、湯引き、天麩羅、シメの饂飩、芝海老の新子の塩茹を出していただき、ボリウムも大変多くあり、食べきれず少し残りました。大満足でした。
トラフグの陸上養殖(陸の水槽で養殖しています)を見学しました。1.2Kg~1.3Kgのちょうど食べ頃の大きさに育っており、12月に入ると出荷されるそうです。
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福寿園とのコラボ商品で抹茶味の「月化粧」6個入りのお土産をいただき、「道の駅みさき夢灯台」でお買物をして帰路につきました。
皆さんお疲れ様でした。 |
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(運営委員 小田 喜博 記す) |
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