6月5日(月) 参加者45 名 ( 担当運営委員 伊島吉哲 )
今回の演目は東海地区で結成された「東海民謡カルテット」の披露も兼ねた特別なイベントでした。流派の垣根を越えた、個性溢れる4人の伝統継承者による華やかなステージを楽しみました。特に、曲弾き掛け合いの演技の迫力に、スタートからアンコール曲まで、館内一堂拍手の連続であった。曲目の花笠音頭・津軽あいや節・津軽じょんから節は興奮の域に達しました。
コンサート終了後、一般客退場後、「宗次徳治オーナー、出演者4人」を囲んでJASS会員だけの集合記念写真を撮り、参加者全員に「大入り感謝品ポッキー」をお渡しのサプライズをしました。記念写真はタイトル入り写真をホール支配人のご配慮で懇親会場の「ままや様」へ参加者全員にお届け下さるサプライズもありました。
お食事会は13時頃より「福をまねく旬活和食 ままや様からも特別ランチをご提供頂きました。
参加者から美味しかった‼ままや様スタッフ全員からのお気遣いも満点‼と高い評価を受けました。
恒例化しました「宗次ランチ&名曲コンサート」は足掛け10年で約2500名様が参加されるイベントとなりました。今季春号で最終回となるお触れをグループLine「JASS宗次コンサート」 等でお知らせしたこともあり、4月28名・5月34名・6月45名計107名のご参加となり、皆様からのお気持ちを心に受けとめさせていただきました。この場を借りまして厚くお礼申し上げます。
夏号からは後任の伊丹和世運営委員が主担当.内田 秀運営委員が副担当として引継ぎました。
今後は、参加者として幾多のイベントでお会いする予定です。又、一定期間JASS理事として主に渉外分野を中心に活動致します。ありがとうこざいました。
(宗次ホール様舞台前集合写真・スナップままや様:本文:運営委員 伊島吉哲)
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