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2024年2月2日(土) 参加者66名中JASS4名 運営委員:小田喜博
刈り取った葦は、繊維製品や紙製品に生まれ変わります。
葦を刈り取ることにより、葦の維持・保全に役立ち、二酸化炭素の吸収や水の浄化並びに動物の生息地の確保など様々な影響があります。
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朝の挨拶と団体参加の団体の紹介を行っています。東京から参加された団体もあります。
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ヨシの刈取場にむかっているところです。JASSの皆さんが先頭です。
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ヨシの収穫作業開始です。オギ(写真右)という葦に似たものがあり、オギは硬く繊維にできないので収穫しないように注意します。
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収穫したヨシが積み上がっていきます。
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記念撮影の準備中です。
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葦の束を約1mの長さに切り、トラックで繊維にする工場へ運ばれます。
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午前中の作業でしたが、昨年よりボランティアに参加された人数が多く、沢山葦が収穫できました。
皆さんお疲れ様でした。 |
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(運営委員 小田 喜博 記す) |
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