2016年06月10日(木)午前10時~。 参加者11名。
梅雨の中休みで、日差しの強いなかでのイベントとなった。
明治17年に江戸川を望む高台に水戸藩最後の藩主であった徳川昭武が建てた邸宅で余生を送ったといわれています。その邸宅は現在では、国の需要文化財に指定され、ボランテイアーの説明を受けながらの見学となった。
敷地の隣には徳川家の遺品を飾る博物館がありそれも見学をしました。
見学後、江戸川沿いの土手を水分を補給しつつ「矢切の渡し」まで散策をしました。そして、渡し舟に乗船しまた。船頭さんのご機嫌がよかったためか直接向かい側の船場に直接に行かず、遠回りして川からとれる魚の種類を説明を聞きながら渡し場に到着しました。今日の乗船はおまけ付きの渡し舟でした。非常にラッキーでした。
お寅さんで有名になった柴又帝釈天を参詣してから美味しい鰻を食べ歓談をしました。
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