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| JASSで行われたイベント活動を参加者・運営委員の方にリポートしていただきました。 楽しく充実したイベントの様子をご覧下さい。 |
| 2017年05月17日掲載 |  |
2368 寄席三昧！新宿＜末廣亭＞の一日 |
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| 開催日：2017年05月12日(金）実施。 今日も末廣亭は多くの入場を待つ人で列ができています。寄席、落語ブームなんですね。 末廣亭はご覧ください。江戸の香りいっぱいでしょう。 このように当時寄席の雰囲気を出している常設館はわずかに３館のみ。その中でも館内の左右に桟敷席があるのは末廣亭だけ。 足の具合さえよければぜひとも体験していただきたい特別席。 (写真は皆さんが入場後の正面入り口と今日の出演者看板) |
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１２：００まずは「前座」(練習生)の話からスタート １人でやるエンターテイメント落語の他、漫才、奇術、紙切り、物まね、大神楽など色物という芸が間に入ります。 時間がたつに従って、真打と呼ばれる師匠が登場 特に「中入り」（休憩）前と昼の部最終演者の主任はベテラン中のベテランが一席話しますが、他の方が１５分の持ち時間に対して、じっくりと３０分聞かせてくれるのです。 皆さん是非江戸時代から続く古典芸能をお楽しみください。 ※末廣亭では、昼席と夜席の入替はなく夜の９：３０まで楽しむことができます。 では今日の小話より 「そうは、問屋が卸さない」そんな言葉知らないって 「そうは、アマゾンに在庫がねえ(無い)」 |
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| （運営委員 高橋 正幸 記す） | |
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