日時:2024年10月25日(金) 午前11時15分~
場所:新宿区若松河田 小笠原伯爵邸
1927年(昭和2年) 小笠原家30代当主・小笠原長幹伯爵の本邸として建てらえました。
スパニッシュ様式の洋館で、敷地は千坪の面積を誇っています。現在は、高級スパニシュレストランとして営業し、そこでJASS昼食会を行いました。
接待は玄関で出迎えを受け応接間に通され、担当者の案内で、サロンへ。
Menu Purincesaの内容に伴い順次料理が出されました。スペインビールとワインで乾杯をし、マナーにのとって料理をいただきました。イベリコプルマの炭焼きは大変おいしく、イベリコプルマの炭焼きは大変おいしく、参加者の皆様は十分に堪能したようです。
食事後は、庭で記念写真を撮り、また、邸内各部屋を見せてもらいました。
豪華な食事会を済ませ、お開きとなりました。
1.応接間 2.スペインビル
3.イベリコプルマ 4.千坪の庭
5.記念写真
報告者 運営委員 伊藤照男 2024年秋号№081